ご住職の声

真言宗 大仙寺 住職:安達 信宏上人(横浜市保土ヶ谷区)

急ぎの時でも安心してお任せできます

石半さんはまず、仕事が早いので助かります。
例えばある方が亡くなられて、ご遺族から「四十九日までになんとか納骨したい。
間に合うでしょうか?」といったご相談を受けることがあります。
しかも、通夜、葬式が済んだ後のことですから、正味二週間ぐらいしか日にちのないこともあるのです。
お墓の場所を決めるのにも時間はかかります。

しかし、墓石に限っては「早かろう悪かろう」では困ります。
確かに今は急いでいても、一度たてた墓石はずっと後に残るのです。
「あの時は急いでなんとか間に合わせた墓だから、石が悪くてつくりが雑なのも仕方ない」ということで納得される方はおられないでしょう。

もちろんそうしたことも踏まえ、石半さんは安心できるということです。
ショールームもお持ちなので、施主さんやご遺族が現物をみてタイプや石を選んでいただ けるので、急な仕事でも墓が出来てから違和感を感じるということもないようです。
費用や工事、石の素材などについてもきちんと説明してくれるので、十分納得したお墓をたてることが出来ると思います。

当寺も、石半さんとは長いおつきあいです。
先代の社長さんは職人気質で、「黙って万事任せてくれれば最高の仕事をする」というタイプでした。
しかし、現代の人はすべてにおいてあらかじめすべてきちんと説明してくれることを望み、一から十まで納得しないと気がすまない人が多いので、今の代の社長さんのように物腰柔らかに接し、丁寧で根気よく説明 してくださるタイプのほうが好まれるのではないでしょうか。

お墓に対する考え方

お墓に対する考え方は、それぞれのお寺さんでいろいろ違いがあるようです。
もちろんそのお考えは尊重いたしますが、当寺ではなるべく柔軟に対応するようにしております。
現代気質に迎合するわけではなく、障害を少なくすることで多くの方が幸せになり、仏縁が増えるのであれば、それが本来の仏教の考え方により近いと思うからです。

また、実際には当寺だけでなく他のお寺さんも柔軟に考えていらっしゃるのに、 ご遺族が思い込みで供養を窮屈にしてしまっている可能性もあります。
ですから、ぜひまず菩提寺に気軽に相談してみて欲しいのです。

例えば、最近は少子化で、鈴木家には一人娘のお嬢さんしかおられなかったとします。
そのお嬢さんが佐藤家に嫁いでしまうと、そのお嬢さんは鈴木家の墓には入れない、とお考えの方が多いでしょう。

しかし、実はそうではないのです。 お墓の本質は供養塔です。
お墓に「何々家」と書くから抵抗があるわけですが、実はお墓は他家に嫁いだ娘さんが継承してもよいし、直系の子孫がおられなければ甥や姪に継承してもらってもよいのです。

人が亡くなると、戒名というものを頂きますね。あの世には鈴木も佐藤もないのです。そのために戒名があるのです。
ですから、この世の「家」というものにこだわる必要はありません。極端に言えば、他人が継承してもよいのです。
例えば、身寄りのないお年寄りが晩年に縁あって赤の他人ではあるけれど大変親身にしてくださった人に巡り合ったとします。

その人も自分の入るべき墓が定まっていない。そういう場合には、「私が死んだ後には、私のお墓をあなたにあげます。
その代わり、供養もしてくださいね」ということでよいのです。
法的にも、お墓は誰が相続してもよい、相続税のかからない財産ということになっています。

お寺によっては、「そういうことをしてはいけない。新しく別のお墓をたてなさい」とおっしゃる場合もあるでしょう。
これはご住職の考えによるところが大きいのですが、私はそれには賛成できません。

お墓を選ぶにあたって

当寺では、檀家の宗派を問いません。仏教徒であれば結構です。これについては「節操がない」とおっしゃる方もおられるかも知れませんが、そうではないのです。
大本である仏教はひとつなのですから、先祖を供養し、うちの檀家になる気持ちがある方であればそれでよい、と私は考えております。

もちろん、そうは言っても霊園のような感覚で「家から近いから」とか「便利なので」といった理由で当寺にお墓をたてたいという方にはご遠慮いただいております。
寺院墓地は、まず菩提寺あってのお墓です。
檀家となり、他の檀家の皆さんとも仲良くおつきあいし、仏事法要にも積極的に参加してくださるようお願いしています。

当寺には、ここにお墓がある方を「檀家」と呼び、霊園にお墓があって供養を当寺で行っておられる方を「信徒」と呼んでおります。
あわせて檀信といいます。
この檀信の皆さまと親睦をはかるのも大切なことで、さしづめ私などはその幹事役ということになるでしょう。
檀家の皆さんと親睦旅行などに出かけることもあります。

ある時、親睦の場である方がこんなことをおっしゃいました。
  「私たちは年齢も住んでいる場所もばらばらだけど、いずれ死んだら同じ大仙寺のお寺に入る。
  そうなったら永遠にご近所になるわけで、いわば私たちは町内会のようなものです。
  これからも仲良くしてゆきましょう」

この話は非常に感銘深いものでした。
お寺を通じてご縁が生まれ、生きている間は仲良くお付き合いをし、死んだら皆と一緒に供養をしていただく。
皆さんそういうお気持ちでいらっしゃるのです。

このことだけを取り上げても、お寺と檀家さんの関係は商売などといったものでないことはよくおわかりいただけると思います。
これが菩提寺と檀家のあるべき姿で、失礼ながら霊園墓地にはこのような人のつながりと安らぎの心境は得られないのではなかろうかと存じます。
この親睦の輪に檀家の分家さんが加わったり、お墓を欲しがっておられる親戚をご紹介されたりして輪は広がるのですが、そうした紹介がなくとも、ご縁のある方は当寺の檀家に加わってゆかれます。

おそらく、霊園墓地に行かれる方はこうした菩提寺と檀家の関係について正しい知識がないまま、誰の導きもないままどうしてよいかわからないで霊園をお選びになるケースが多いのでしょう。
また、こうした関係をわずらわしいと感じる人もおられるでしょう。

それはご本人様次第であって、どちらがよいということは一概に申せません。
ただ、霊園墓地は見た目や場所がよいという表面的な理由で選ぶと、後々トラブルに巻き込まれることもありますから、事前によくお調べになったほうがよい、というアドバイスを申し上げておきます。

また、これから菩提寺を定め寺院墓地を選ぼうとお考えの方は、住職の人となりをじっくりと見定めてください。
なるべく時間をかけ、住職に接して物の考え方や仏教観を伺い、自分の肚に落ちるかどうかを見極めるのです。
「この住職になら安心して自分の供養をまかせられる」と思えるお寺に巡りあうこと。
まさしくこれも縁ですが、心からの安心を得ることが出来るでしょう。

曹洞宗 雲林寺 住職:北見 秀明上人(横浜市戸塚区)

60年来の長いお付き合い 地元に密着した信頼できる会社

当寺と石半さんのお付き合いは、戦後すぐからと聞いておりますので、もう60年来のお付き合いになります。

当寺の先代住職と石半さんの創業者とがご縁がありまして、縄嶋半治さんとおっしゃる方でした。
いまの社長さんのおじい様にあたられ、「石屋の半治」から「石半」という屋号にされたのだと伺っております。

半治さんは仕事に対して大変厳しい方だったようです。
その息子さん、つまり石半さんの二代目の方ですが、この方も非常に厳しい方でした。

いまの社長さんも その流れを引いておられますね。
しかし現代は仕事に厳しいだけでなく、時代に即した新しい考えも持たなくてはなりませんから、現社長さんはコンピューターやインターネットの導入などにも積極的に取り組んでおられます。

石の品質や仕事の確かさなど本質的な部分は疎かになるどころか時代と共に進歩しておられるようなので、そうした新しい取り組みも安心して拝見しております。

石半さんはもともと地元の会社ですし、この戸塚区の中でも老舗でいらっしゃいます。
非常に地元に根ざした活動を続けてこられた実績があるので、お墓に関しては安心しておまかせすることができます。

大切なアフターケアと気配り

墓石をこしらえるのはどんな石屋さんも同じですが、石屋さんによっては、私どもが見ておりましても「これはちょっといかがなものか…」と感じるような品質の石を売っておられる方もいらっしゃいますね。

その点石半さんは、もちろん施主さんの予算に応じてではありますが、非常にしっかりとした長持ちのする石をご用意してくださいます。
私どもは何十年とその墓石を見続けるわけですから、やはり石の良否は時がたてばおのずと明らかになるのです。

例えば、つい最近あった話ですが、「お墓を建てたいのだが、お金があまりない。
けれど、故人のために出来る限りのことをしてあげたい」という施主さんがおられたのですが、石半さんは「予算の範囲内で納得できる石を探します」と請け負われました。

墓石というものは、一つの塊の石を積み重ねて作りますが、中にはいくつかの石の部材を組み合わせて一つの石のように見せる技術も進歩していて、強度もそんなに遜色ないようですが、悪質な業者はそれを黙って売るのです。
石半さんの場合は、予算の都合でそういう石しか用意出来ない場合は、ちゃんと施主さんに正直に事情を説明しておられます。

社長さんは口の堅い人で、他社の悪口をおっしゃるようなことはなさいませんが、自社の石にかけては正直率直に説明してくださいますから、その点でも、非常に信頼出来ると感じております。

ところで、どんなにきちんとたてられたお墓であっても、長い年月のうちにはお参りの方がぶつかられたりして角が欠けたりしてしまうことがあります。

そういう場合には石半さんは無料で補修をしてくださいます。
アフターケアがきちんとなされている。
これは地元密着でご自分のされた仕事を大切にしておられるということの現われでもありましょうし、故人や施主さん、そしてご家族の気持ちまで大切になさっておられるということだろう、と思います。
一度石を売ってしまった ら後のことは知らないよという業者もいる中、実に感心なことです。

石だけではありません。
お墓の下には骨壷を納める唐櫃(カロート)というものがありますが、お墓を建てて数十年も経つとどうしても中に水が溜まったり、竹や木の根などが入ってきます。
これは自然の摂理ですからやむを得ないことなのですが、どなたかお亡くなりになって新しい遺骨を納骨するときに唐櫃(カロート)をあけると、施主さんが中の状態を見てショックを受けられることがあるのです。

ですから、石半さんは久しぶり に開く墓があると聞くと、施主さんにもわからないように、前もって黙って掃除をしておいてくださるのです。
綺麗な唐櫃を見て、施主さんも「ああ、よかっ た」とご安心なさいます。
こういうことは本当に人にはわからない影の努力ですが、私どもはちゃんとそれを見ていて、石半さんはそういうところで功徳を積んでおられるなあと思うのです。

埋葬といえば、墓碑に戒名を彫って付け加えるという作業があるのですが、これは一般の石屋さんだと、一度墓石を会社に持ち帰って作業なさるケースがほとんどです。期間は一週間ほどはかかるでしょうか。
石半さんは特殊な機械を持っておられて、その場で1~2時間で仕上げてくださいます。
何でも新しい技術がいいとは思いませんが、こうしたサービスは施主さんには嬉しいものでしょう。

当寺の墓所には、石半さんの墓石が180ほどあります。
私が先代 から引き継いだ時点で100以上、それ以降、私と石半さんで建てたお墓が80以上です。
もちろん、施主さんに「石半さんになさい」などと薦めたことは一度もありません。
特に石屋さんのあてがないなら、石半さんを紹介しましょうというスタンスです。

もっと気軽にお墓の相談を

人間、ある程度の歳になれば、自分の入るお墓のことを何も考えないほうがおかしい、と私は思います。
知人の紹介などでうちに相談に来られる方もいらっしゃいますよ。

そういう時は、お名前もご住所も聞かず、相談に乗ります。
霊園ではございませんから後から営業をかけるなんてこともいたしません。
気の長い話では、
「先日父が亡くなったのですが、かなり昔に元気だった頃の父がそちらにお墓のご相談に行ったことがあるそうで…。よさそうなお寺さんだと父が言っていたのを思い出しました」
なんてお電話があったりします。
もう私もとっくにそんなことは忘れておりましたが、これもまたご縁でしょう。

お墓の相談を受けた時は、
「よかったらうちの墓所もご覧になったらいかがですか?
でも、他の霊園なども見ておかれたほうがいいですよ」
と申し上げることにしております。

お墓は、一度ここと決めてしまうとなかなか動かすことが出来ません。
ですからよくよくお考えになってお選びいただきたいのです。

時宗 親縁寺 住職:佐藤 浩之上人(横浜市戸塚区)

安心してお任せできる石屋さん

私は当寺の住職になって10年ですが、石半さんに関しては安心してお任せできる石屋さんだという印象を持っています。
もちろん、うちのお寺でお墓をたてるときは石半さんでなくてはダメですよ、などということは言いません。
しかし、施主さんからお任せ頂いたときは石半さんにお願いするようにしております。

墓石というものは非常に長持ちするものではありますが、それでも長年のうちには劣化してきます。
メンテナンスも必要となりますが、石半さんの場合はそれを自然にやっていただいているので助かっています。

例えば石半さんがおたてになったものではないお墓でも、「補修していただけないでしょうか?」とお願いしても嫌な顔はされません。

また、施主さんの中には古くなったお墓を新しくたて直したいとおっしゃる方もいらっしゃいますが、石半さんにお願いしたら「思っていたより立派なものが出来た」と喜んでいただけたこともありましたね。

墓=供養ではない

お墓をたてる時、霊園墓地にするか寺院墓地にするかということでお悩みの方も多いと思います。
もちろんどちらをお選びになるかは遺族の方々でお決めになればよいことですが、私が申し上げたいのは、「お墓をたてる=供養」ということではない、ということです。

立派なお墓をたてた。だから供養は済んだ、とお考えになる方は、交通の便もよく風景の綺麗な霊園に立派なお墓をたてれば気が済むのだと思いますが、お寺はそういう風には考えません。
霊園とは、お墓を管理し、お骨をお預かりする場所です。
それぞれの方がてんでにお参りを済ますというだけの場所です。

それに対し、お寺の墓所はご先祖様を永代にわたって供養するところです。
お寺を通じて人とのつながりが生まれ、行事を通じて仏教の考え方を知っていただく。それもお寺の役割です。

当寺も年間を通じていろいろな行事を行い、たくさんの人がお集まりになります。
例えばお盆の迎え火では200~300人がお見えになり、皆さんでご先祖をお迎えしていただきます。

施餓鬼法要ではさらに多くの方がお見えになります。
私どもなりに、皆さんに楽しんでいただけたりお子さんにも喜んでいただけるよう、さまざまな工夫をこらしております。
もちろんお寺はイベントスペースではありませんから、集客を目的にしているのではありません。

ただ、現代は核家族化が進み、「親子代々」という観念が薄らいできています。
自分には親のそのまた親の…先祖代々というものがあり、そして子孫も続いていく。
その連綿の繋がりというものを意識する契機に、お寺がお手伝いできたらよいと思ってのことです。
また、「お寺は敷居が高い」とお感じになられる方もいらっしゃるようなので、気軽にお立ち寄りいただけるように…との気持ちも込めております。

お寺との接し方について

昔の人であれば、自然とお寺との接し方、おつきあいも心得られていたものですが、現代はそうした知恵が失われ、普段はお寺やお墓というものを意識することがほとんどなくなってしまいました。
誰かが亡くなってから あわてて葬儀屋さんなどに相談するというようなことも多いでしょう。

その点、霊園であれば、あちらさんはビジネスですから「どうぞどうぞ」と招かれ、きれいなパンフレットも用意してあって懇切丁寧に説明してくれます。
お寺は基本的にお墓を商売にはしておりませんので、宣伝めいたことも一切いたしません。
ご縁があってご相談に乗り、うちの檀家さんになられるのであれば、お墓の手配もいたしますよ、という流れになっております。
それを「敷居が高い」と受け止める方がおられるのも、いたしかたない時代の流れかなとも思います。

「お寺にお墓をお願いしたいけれど、お寺にどう接していいのか、なにから話していいのかわからない」という方も多いのでしょうね。

しかし、「商売ではない」ということは、手招きもいたしませんが、いつ来られてもかまわないということでもあります。
さしあたってお寺に用事もないし墓の必要もない…という方でも、ふと将来のことやら祖先のことを考えてみた、 といったような時に気軽にお話にお見えになればよいのではないでしょうか。
お近く のお寺で宗派が合えば、ふらりと立ち寄ってみるのもよいかも知れません。
「敷居が高い」とばかり言っていないで、まずはコミュニケーションをとってみるのが一番です。
むしろ用事が出来る前に接してみるぐらいのほうがよいかも知れませんね。
また、墓地が必要な状況になって石半さんをお尋ねになった方を、石半さんに仲をとりもって頂いてご紹介をいただくという流れがあってもよいとも思います。何でもご縁ですからね。
しかし、私どもは「墓を売る」気持ちはないのです。
「供養したい」という気持ちを持たない方にはお墓をご用意したくないのです。

とはいえ、お寺ばかりが時代の変化を無視して、昔の慣わしだけをよしとしていていいのか、という気持ちもなくはありません。
家中心から個人中心の世の中になり、お墓を承継する立場の方もいろんな事情を抱えるようになりました。
お寺としても、車椅子の方がお墓参りできるようバリアフリーにしたり、子供がいらっしゃらない方の為の合祇墓・永代供養塔など、いろんな方がお墓を持てるようにする事もこれからのお寺の形として、私どもが考えていかなければならない事だと思います。
そのためにも石半さんとこれからのお墓のあり方について話し合っていくつもりです。

浄土宗 西立寺 副住職:山澤 敦浩上人(横浜市戸塚区)

長くつきあいたい墓石

石半さんは、いつも親身になって仕事をしてくださる点が助かっていますね。
墓石を作るときの丁寧さはもちろんのこと、工事に来られる方もとても気さくで「ここはどうしますか」などといった話の中で「じゃあついでにあそこも直しておきましょう」といったことになります。

この地域はもともと砂地で、古いお墓などはその上に石だけを積み重ねたものもあります。
そういうお墓は、隣を掘るとそれだけで傾いたりすることもあるわけです。

他の石屋さんは自分が頼まれた所だけしか工事をしませんが、石半さんは周囲のそういうトラブルにもちゃんと目を配ってくれていて、きちんと対応してくださるので、安心してお任せが出来るのです。
「そこから草が生えて困るからちょっとコンクリートを打ってください」といったような、お墓の周辺的なことまで面倒をみてくれます。

お客さんの評判もいいですね。「立派にできました。ありがとうございます」というお言葉をよく頂きます。
古くなったお墓をたてかえたいという施主さんもよくおられますが、石を直すのは一大事なのです。
費用もかかることだし、今日明日どうこうということはない。
ただ「痛みがひどくてそろそろなんとかしたいのだが…」と思いながらも、なかなか機会がありません。

実は、墓石に関しては昔よりも今のほうが品質のよいものが入手しやすいのです。
昔は遠くから運んでくるのにも限界がありましたから近隣の石で間に合わせていましたが、今はしっかりした石を手に入れるのが容易になりましたし、加工技術も進んでいます。美しく、長持ちするのですね。
「思い切ってたてかえてよかった」と お喜びになる施主さんが多いようです。

墓石は、何十年、あるいは何百年と残るものです。
素人がぱっと見ただけでは品質はわかりません。
安い石は、見た目がよくてもすぐに痛みが出たりします。
石に大きなキズが出来たりすると、墓参りのたびにそういった箇所が気になるものです。
もちろん予算もおありでしょうが、せっかく建てるのなら後々まで信頼できる業者さんを選んでいただきたいと思います。

もちろん石半さんだけをお薦めするわけではありませんが、「どこか信頼で きる石屋さんはないでしょうか?」といった相談を受けた時には、「石半さんはうちと何十年もおつきあいをしている石屋さんで、なにかあったら手当てもしてくれます。
この石屋さんでなければダメということはありませんが、一度ショールームをご覧になってみてはいかがですか?」というご紹介はしております。

お寺と檀家のおつきあい

今の時代、自分のところにお骨ができて初めてお墓のことを心配するという方も多いようです。むしろ今はそれが普通なのかも知れません。

お墓をたてるとなると、まず霊園墓地か寺院墓地かということになるでしょうが、現代は「必要以上に他人と交際したくない。なるべく関わり合いになりたくない」と考える人も少なくありません。
寺院墓地もいいけれど、どこかのお寺の檀家になってしまうとそのお寺の行事などに参加しなくてはならない。
それが苦に なる方もいらっしゃいます。そういう人は霊園に行かれることでしょう。

しかし、ちょっと考えてみて頂きたいのです。
そもそもお墓とは、故人とのつながりを保つ場所です。
そしてお墓を通じて家族や親戚といった縁の深い人々との絆を再確認する場所でもあります。

そして人は、望むと望まざるとに関わらず、多くの人と縁でむすばれ、それによって生きていくものなのです。
先祖があるから、今自分はここに生きていて、自分がいなくなっても自分と血のつながりのある人が生きていきます。
自分だけ、今現在だけを考えて生きてゆくということであればお墓をたてる必要もないでしょう。
ただお骨を納めておくだけのお墓であれば、それこそ霊園でもどこへでもおたてになるとよいと思います。
しかし、それはあまりに寂しい考えではないでしょうか?

確かにお寺とのおつきあいは煩わしいと感じる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、その反面、あらたな人とのつながりが生まれます。
最近は仏事に詳しくない方も増えましたが、どこかの檀家になっていれば気軽にお寺に相談することが出来ます。

うちの檀家でなくても、ご縁があってよく訪ねて来られる方もいらっしゃいますが、そういう時も、きちんとお話を聞くようにしています。
「お墓は田舎にあるのだけれど、仏壇だけはこちらに持ってきた。
おなじ宗派の聞きなれたお経をあげて欲しい」などと頼まれることもあります。
また、これというご用がなくても、私どもを訪ねて来られれば、お話をすることもできると思います。

人の縁を大切に…

お寺と霊園の大きな違いのひとつに、お寺はそれぞれに宗派というものがあり、ほかの宗派や宗教の方にお墓をご提供することはできないという制約がございます。
それさえクリアされていれば、原則としてどなたでも檀家になって頂く事はできますが、私どもとしましては、もう少しお願いがございます。

それは、お寺とともにお墓を守る気持ちを持って頂くことです。
決して仏教に熱心であれというわけではありません。
仏教に関心を持っていただくに越したことはありませんが、「ご先祖をお守りする」という意思は持っていただきたいと思います。

そして、和合の気持ち。
お寺や他の檀家の皆さんと仲良くして頂きたいのです。
私どもにとって檀家の皆さんは皆平等で、新しく檀家になられた人も、従来からの檀家の人も、区別はいたしませんし、経済的な事情や、社会的な地位のある方だからといって、特別扱いすることもございません。

この世に永遠というものはないのかも知れませんが、お寺というところは、住職は変わってもよほどのことがない限りお寺自体がなくなるということはありません。
当寺の歴史も今までで約470年。これからもおそらく数百年は続いてゆくことでしょう。
それに対し檀家の方々は、その年月の間には必ず浮き沈みのあるもので、今は手元不如意で十分な供養が出来ないという方であっても、お子さん、お孫さんの代になったら立派なお墓を建てられる方もいらっしゃるでしょう。

また、今は大変に裕福で世間的な発言力が大きい方でも、三代後にそれが続いているとも限りません。
人間は今だけを見ていてはいけないのです。
そういう気持ちになれば、人間みな平等、威張ったりわがままを言ったりということもなくなり、気持ちよく人と人とのおつきあいができるものです。
元来、お寺、お墓と言うのはそういうことを考える場でもあると思います。
はるか昔の祖先のことや未来の子孫たちのことに思いを馳せ、自分の命はずっとつながっているのだということを再認識し、人は人との縁があればこそ、こうして生きているのだということを実感する。

そして、感謝をもって祖先の供養をする。
縁あって知り合った人々とのつながりを大切にし、和合する。
そうした営みはその人本人の人生をきっと豊かで幸せにするのではないかと思います。

曹洞宗 陽谷山 龍寳寺 住職:梅田 良光上人(鎌倉市植木)

誠実な人柄でお客様の目線で考えてくれる石屋さん

石半さんてどんな会社ですか?とたずねられたら、「社長が誠実な人柄の方です」の一言で紹介できます。社長さんはつねに物腰が柔らかく、親身になってお客様の目線で物事を考えてくれる人です。石屋さんは職人の世界なので、どちらかと言うとぶっきらぼうなタイプの人が多いのですが、石半の社長さんは誰に対しても礼儀正しく、懇切丁寧に接してくれます。中小企業の社長としては、珍しいタイプですね(笑)。

人柄と同様、仕事ぶりはいつもまじめにこつこつ積み上げていくタイプで、派手な経営はしない人ですね。よく、お客さんの顔色を見ながら調子のいいことを言う営業マンがいますが、石半さんの場合、誰に対してもまじめ一筋で、うまい話は一切しません。そういうところも、安心して檀家さんに紹介できる理由のひとつです。

普段からお墓をたくさん見ている僧侶といっても、墓石は種類も値段もさまざまで、材質や加工など専門的なことになると、私のような素人にははっきり言ってわかりません。ですから僧侶の皆さんが基本的に重視していることは、その業者さんが信用おけるかどうか、経営者の人柄を見ておられる方が多いのではないでしょうか。

石半さんは、地元密着の会社で歴史があり、企業規模もしっかりしておられるし、お客様への対応に非の打ち所がないので、どんな檀家さんにも安心して紹介できます。
仕事ぶりはまじめ一筋で、墓石の品質はもちろん、細かい作業まできちんとしてくれるので、檀家さんも十分満足しておられます。最近建立した永代供養塔は、横幅が8m、高さが5mもある立派なものですが、これも石半さんにお願いして建てていただきました。想像していた以上に良いデザインの供養塔になり、とても満足しています。

小さい頃からお坊さんに憧れて仏門に

先代のご住職には跡取りがおられなかったので、平成10 年に宗門本山の福井県永平寺からの紹介を受けて、私が当寺にやって来ました。住職を継いだのは平成12 年からです。

生家はお寺ではなかったのですが、祖父が信心深い人で、飯田市の菩提寺によく連れていってもらい、そこの和尚様と接するうちに感化され、いつか自分も仏門に入りたいという思いが強くなりました。子供の頃は、自分の弱い性格にコンプレックスを持っていて、それを仏教で直せるかもしれない、精神的に強い人間になりたいと願っていました。初志貫徹で駒澤大学を卒業後、永平寺で修行をして、曹洞宗の僧侶となることができました。

新たな檀家さんのために広く門戸を開き

お寺というと昔から、地域内の古くからの檀家さんしか受け入れてくれないような、閉鎖的なイメージがありますが、当寺はどなたでも檀家さんになっていただくことができます。
実際、鎌倉の曹洞宗のお寺ということで見学に来られて、美しい境内の風景を見ていっぺんに気に入っていただいた方には、改めて曹洞宗に帰依して頂きお檀家さんになって頂きました。現在、当寺には約370基の墓地がありますが、地所にまだ余裕があるので、新たに区画を造成することもできます。

そういう意味では閉鎖的になることなく、一般の方々に広く門戸を開いている寺院といえます。ただ、檀家さんになる以上は、法事の時だけではなく、龍寳寺を守る一員であるという気持ちを持って、諸行事にも参加していただければうれしいですね。一度仏教にご縁を持ったからに は、やはり良き仏教徒になってほしいと思います。

座禅会や写経会など仏教にふれる機会も多く

当寺では毎月1 回、座禅会や般若心経の写経会を開催しています。檀家さんだけでなく、どなたでもご参加いただくことができます。山門の掲示板を見たり、参加者同士の口コミなどで、少しずつ仏教に興味を持つ方が増えているのはありがたいことです。

お寺の檀家になるのは、仏教を知るためのきっかけだと思っていただければ。仏教は決して肩肘を張るようなものではありません。ましてや、葬式や法事だけのためにあるのではありません。生きている人の心の支えになるものだと思って、日頃から仏教の教えに関心をもってもらえたら幸いです。

法事や月例の諸行事の折りには、仏教の教えをわかりやすく織り込んだ法話をさせていただくようにしていますが、時には、「今日のお話は心にしみました」「法話で救われました」と言ってくださる方もおられ、とても励みになります。

新たな受け皿として永代供養墓も開設

後継者がいないのでお墓を持てない、でもお骨はきちんと供養したいという人が最近増えています。そこで当寺では一昨年から、そういう方々の受け皿になればと、永代供養墓を開設しました。2 タイプあって、骨壷を塔内に33回忌まで納骨しておく個別管理型が永代使用料・供養料合計で30万円、ご遺骨を合祀管理するタイプは13万円です。核家族化と高齢化が進むこれからの社会において、安心して先祖供養を任せることができるお寺の存在は、ますます重要になってくると考えています。

これからも当寺は、広く門戸を開いてより多くの方々を檀家として受け入れ、皆さんの人生の支えになる生きた仏教をお伝えしていきたいと思っています。 合掌

日蓮宗宗門史跡 名瀬妙法寺 住職:久住 謙昭上人(横浜市戸塚区)

顧客満足をなにより大切にしている

当寺には、出入りの業者さんとして2社の石屋さんがおられます。檀家さんに石屋さんの紹介を頼まれたら、檀家さんのお住まいに近い石屋さんを紹介するようにしていますが、よりご要望の多い墓石を希望される檀家さんには、信頼のおける石半さんを推薦するようにしています。

もちろん、檀家さんが懇意にしている石屋さんがあれば、そこを使ってもらってよいのですが、ただし、つくるだけつくって後は知らないという業者さんは困ります。墓石は後々、時間の経過と共にアフターケアやメンテナンスが必要になることがあります。そういう時頼りにならない業者は失格です。当寺でも実際、墓石を建立した後、担当した業者と連絡がとれなくなって困ったということが往々にしてありました。ですから檀家さんには、信頼できる業者さんかどうか、そこははっきりと確かめています。

そういう点では石半さんは、責任をもってアフターケアをしてくれますし、ご予算に応じて対応できるよう取り組んでおられます。「安くしてやってよ」と一言お願いすれば、ある程度の無理も聞いてくれます。とくに石半さんの社長さんは、顧客満足を何より大切にして、お客さんの要望にお応えしようという思いが人一倍強い方です。「いろいろ条件があって難しいですけど、なんとかしましょう」と、必ず応えてくれる石屋さんだと思います。

ですから、できるだけ価格を抑えたいというお客さんにはそれでもご希望に添える墓石を、最高級の墓石を建てたいという人には、稀少な庵治石(香川県で産出する御影石の最高級ブランド)をご提案したりすることもできます。どちらの場合もお檀家さんのご要望に合うよう取り組んでおられるということです。
クルマでたとえるなら、軽自動車から高級外車ベンツまでご対応いたしますという感じですかね(笑)。そういう対応ができるかどうかが、信頼のおける石屋さん能力だと思います。

石半さんと当寺は、社長さんの祖父の代からのお付き合いですから、地域の人も石半さんのことはたいへんよく知っています。「石半さんでどうですか」と言えば、地元の方なら知らない人はいないので、話がスムーズに進みます。これまでに、檀家さんから苦情の電話などは一切ないので、そのことからも信頼できる業者さんということがわかります。
石屋さん選びで重要なポイントは、ちゃんとコミュニケーションがとれる人かどうかです。昔ながらの職人気質で、「うちは、そんなのできねえよ」といった頭のかたい業者では、檀家さんに嫌な思いをさせるので困ります。お客さまのニーズをしっかりとヒアリングできる営業力や、相手の希望にできるだけ近づけようという柔軟性、プロデュース力のある石屋さんであってほしいと思います。石半さんは、そこがきちんとできている石屋さんですね。

当寺では、墓石の様式やデザインに関しては、よほど奇抜なものでない限りなんでも自由という方針なので、最近では洗練されたデザインの墓石を建立する檀家さんが増えてきました。そういう新たなニーズにセンスよく応えてくれるのも、石半さんの優れているところだと思います。

石半さんは、お付き合いのあるお寺のことを常に気にかけてくれて、何かあればすぐに駆けつけてくれる心配りがあります。
大雪が降ったら法事がたいへんだろうと、雪かきに来てくれるし、檀家さんが多数集まる行事の際には、積極的に参加してお手伝いをしてくれます。お寺や檀家さんたちの思いをかなえてあげようと、一生懸命お手伝いをしてくれる人たちです。
無論こういうお手伝いは仕事ではありませんが、そういうお金にならないことも、普段から一生懸命やってくれるのが石半さんの心ある姿勢です。

困った時は相身互いと言いますが、普段、お金にならない裏方仕事を黙々と手伝ってくれるから、そういう陰の努力に報いるためにも、大規模な仕事があれば、石半さんにお願いしようという気持ちにもなります。

父の急逝により31歳で住職を継承

平成19年、私が31歳の時、父であり師匠であった先代の住職が交通事故で急逝し、心の準備もないまま、妙法寺第47世の法燈を継承することになりました。突然の事故だったので、父は遺言めいたものを何も残していませんでした。
もっとたくさんのことを聞いておけば良かった、何か息子に伝えたいことがあったのではないかと、後悔の念にさいなまれていた私に、葬儀にご参列くださった親戚や父のお仲間の方々が、生前の父の人となりや残してきた功績を話してくださり、心が癒されるのを感じました。

その時私は、父とともに暮らしていた私でさえ、こんなふうに後悔の念を感じるのだから、離れて暮らす家族ならなおのことだろう。核社会化している今だからこそ、残された人たちに向けて、自分の思いをきちんと記録しておかなければだめだと実感しました。

思いを残すためのエージングノートを自費出版

そこで私は、自分の思いを残しておく「エージングノート」を自費出版して、檀家さんに配ることにしました。
巷では「エンディングノート」なるものが流行していますが、エンディングでは縁起でもないと叱られるので、人生を豊かに重ねていくという意味を込めて、エージングノートと名付けました。最近書店などでよく見かけるエンディングノートですが、実際にわざわざ買う人は少ないのではないでしょうか。
ですから、このエージングノートをお寺が配ることには、意味があると思うのです。

一般的なエンディングノートは、自分の財産や資産を整理しておくページが中心ですが、エージングノートにはそれはありません。財産を残すことより、心の思いを中心に、故人の考え方や思いを、後世へと残すことがもっと大切なことだと思うからです。
檀家さんには常々、人間はいつ死を迎えるかわからない、だからこういうことを日頃から考えてないといけないと説明して、ノートを手渡しています。このノートを書くことによって、自分の人生を見つめ直し、よりよい人生を積み重ねてほしいと願っています。

これからもコラボレーションできる良い関係を

一般的にお寺と石屋さんというと、発注する側、される側という縦関係になりますが、私は当寺の業者さんには、「常に対等の立場で、私たちに至らぬ点があればどんどんアドバイスをしてください」とお願いをしています。

寺院はどこも「お寺さん」と敬われて、檀家さんからも葬儀屋さんからも文句を言われない立場。だから苦情も上がってきません。しかしそれでは慢心してしまい、自らを改革していこうという気持ちも起きません。
ですから私は、石屋さんや葬儀屋さんといった、たくさんのお寺やお坊さんを見ている人たちに、当寺の至らぬところを指摘してもらいたいと思っています。提案や改善点などがあれば、周辺情報とともにどんどんボトムアップしてほしいのです。

お寺を囲む業者さんのひとつである石半さんがそうしてくださることで、当寺も良くなるし、石半さんもよくなる。そういう相乗効果で、両者が伸びていければいいなと思っています。これからも、よりよい環境づくりを目標に、ともにコラボレーションしていきたいものです。

臨済宗 円覚寺派 富士山 正福寺 住職:松原 行樹上人(横浜市戸塚区)

ショールームで檀家さんも安心

墓石の建立はどうしたら良いのか全くわからない、新たに当寺の檀家さんになられた方からよく相談を受けます。そんな時はとりあえず石半さんに電話をするのですが、どんな時でもすばやく対応してくれます。新たに檀家になられた方は、何かと心細いものなので、そのスピード対応がありがたいのです。もちろん、墓石をどこの石材店でつくるかは檀家さんの自由ですが、石屋さんを紹介してほしいと言われたら、石半さんにお願いするようにしています。
地元で最大級のショールームをお持ちなので、檀家さんが「どんな墓石があるのか見本が見たい」とご希望があれば、すぐに案内してくれます。

時間があるときは私もショールームまで同行することもありますが、やはり実物見本を見ながら打ち合わせができると話が具体的に進みます。また、値段がいくらなのか明示されているので檀家さんも得心でき安心してご購入ができるのでしょう。

石半さんのショールームは種類も豊富に展示されているので、価格差によって墓石がどう違うのか、実物を比較しながら検討することも大事なことです。やはり実物の見本を見ながら打ち合わせできる場所は必要ではないでしょうか。当寺にもよく、石屋さんが売り込みにくることがありますが、マンションの一室をオフィスにして、見本帳だけでセールスをしている、展示場を持っていない業者さんでは安心できないことが多く見受けられます。

石材業者さんを選ぶ時に重視したいことの1つに、アフターケアがしっかりしているかどうかということが言えると思います。墓石は決して安い買い物ではありません。先祖代々半永久的に受け継がれて、供養していくものですので、業者さんも、「建立した後のことは知らない。」では困ります。後々まで責任をもって、アフターケアをしっかりしてくれるところでないと任せられません。
その点、石半さんは、地元で親子3代に渡って営業を続けている地域に根ざした会社だけに、自分たちが建立した墓石は、何があろうと責任をもって後々まで面倒を見てくれます。
例えば、石と石をつないでいる目地の部分は、時間とともに劣化していくものなので、古いものは順次メンテナンスをしていかなければなりません。そういう時、石半の社長さんに、「何かの施工のおりに、ついでに補修しておいてもらえませんか」とお願いすると、臨機応変に対処してくれます。そういう、多少のわがままもきいてくれるところも、ありがたい限りです。全てにおいて石半さんは、提供してくれるサービスと値段が、きっちり吊り合っている会社だと思います。

もう1つアドバイスするとしたら、「親身になって、自分たちの立場にたって話を聞いてくれる業者さんかどうか」ですね。よい業者さんは、工事の過程を明瞭にしてくれて、檀家さんとうまくコミュニケーションを取り、納得してもらいながら仕事を進めてくれます。特に震災後は、地震による墓石の倒壊を不安に思っている方が多いと思います。どのような心配事に対しても、しっかりと誠実に対処・説明してくれる業者さんが安心だと思います。

これらのことも石半さんは全て合格点なので、任せて安心できるでしょう。
地域のお寺さんやお坊さんの間でも、石半さんの評判は上々ですね。どのお坊さんにたずねても、「横浜で墓石を建てるのに、石半さんだったら安心だよ」と太鼓判を押されています。口コミの評判というのは的を射たものが多いもので、情報として参考にしてみるのも重要ではないでしょうか

東京三田にあるお寺の4人兄弟の末っ子として生まれる

先代の住職の健康が思わしくなく、跡取りもおられなかったので、平成18年に私が当寺に住職として着任しました。
実家は東京の三田にある臨済宗妙心寺派の龍源寺というお寺で、4人兄弟の末っ子として育ちました。花園大学大学院の博士後期課程を終了して臨済宗の専門道場で修行を積み、その後実家のお寺で副住職をしていたのですが、当寺の住職と私の伯父が本山円覚寺の修行僧時代に同僚だった縁で、私を後継者にというご指名をいただきました。

仏教とは天職であり日常であり生きがい

お寺の子供として育った私にとっては、仏教とは天職であり、日常であり、生きがいです。物心ついた頃から仏教が身近にある暮らしだったので、自分もゆくゆくはお寺の人間になるのだろうなという意識はあったのですが、中学・高校時代の反抗期には、「葬式坊主になるのはいやだ、頭を丸めるなんて絶対いやだ」と反発したこともありました。それが変化したのは、師匠であった祖父や父の影響が強いと思います。

私の祖父は、松原泰道という臨済宗妙心寺派で教学部長を務めた僧侶で、「座禅をしないと仏教はわからない」というのでは教えは広まらないと主張して、広く一般人に向けてわかりやすく仏教を説いた人でした。1970年代に『般若心経入門』というベストセラー本を出したのも、ひとりでも多くの人に仏教を広めたいという思いからです。

祖父の教えを守り日々精進

その祖父が私にいつも、「お坊さんの仕事は、死んだ人を救うことだけではない。今生きている人たちを救うのが本来の仕事。だから、法事やお葬式の時には、必ず参列者にお話をしなさい。参列した人たちを、お話によって救えるお坊さんになりなさい」と諭してくれました。私はこの言葉を守り、今生きている人の支えになるような仏教をお広めしたいといつも願っています。

山登りは、杖がないとうまく登れません。それと同じで仏教とは、今を生きる人の心の杖となるものです。そういったことを、ひとりでも多くの方々に、わかりやすくお伝えできたらと思っています。
そのために最近では、臨済宗の仲間と仏教の本を執筆したり、カルチャーセンターで仏教講話を開いたりしています。しかし、人に教えるということは大変なことです。そのためにも、自分自身が日々勉強して、精進していきたいと思っています。

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