横浜市の墓石専門店|横浜・鎌倉・藤沢のお墓のことなら石半へ
タウンニュースに当社の記事が掲載されました。(戸塚・泉区版 2025/9/11号)
子や親族に負担をかけたくない方へ
「お墓の新スタイル」を紹介
戸塚で創業90年「石半(いしはん)」
核家族化などから近年神奈川県内でも急増している「墓じまい」。「お墓を持つ時代でも家庭環境でもない。永代供養や樹木葬を考えている」という人が増えている一方、「プレート一枚の樹木葬やすぐに共同の納骨墓に遺骨を納めるのは寂しい」という声も。戸塚区で創業90年の老舗石材店・(株)石半では「期限付きで墓を持ち、その後永代供養する」というこれまでになかった新しいスタイルを提案している。
墓じまいの心配なし
この期限付き墓地は、亡くなってから一定期間(10~30年)は「遺族の心の拠り所」となるテラス式のコンパクトな墓を設置。その後遺骨は、永代供養墓に移され寺院が管理・供養を行うため、将来の負担がないのが特徴だ。夫婦や後継者がいない個人のほか、先祖の遺骨も埋葬可能。「子どもや親族に負担をかけずに済む」と喜ばれている。
また、ガラスに好きな言葉や花の絵などを彫刻できる同社の「ガラスプレート墓」やハイセンスな樹木葬などが好評。
「墓じまいや田舎の墓の移転改葬に悩んでいる方もぜひご相談ください」と足立代表。立地や宗派の希望にも柔軟に対応。
伝統的な墓石から永代供養墓、樹木葬まで戸塚区・泉区のお墓のことなら何でも、確かな実績による信頼の石材店「石半」へ気軽に問合せを。
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